岐阜のヒノキの玩具

先日、隣町の児童館に木育玩具を納品した。この玩具は昨年の秋にイベント向けに製作したものだが、県内の子どもたちに楽しんで頂けるのであればと思い販売した。

最近思う事なのだが、少子化が加速するこの日本で、子ども向けビジネスははっきり言って儲からない。しかも木材をはじめ物価高騰しており、既に一般家庭で購入できる玩具には限界がある。しかし国は子どもたちへの投資を疎かにすることは出来ない。そこに矛盾が生じていると感じる。

ここ数年私は玩具の販売をやめた。その代わりイベント向けの玩具・遊具の開発を行っている。イベントの主催側からの要請があればその日だけたくさんの玩具・遊具を持ち込み、子どもたちには無償で遊んでもらう。このような使い方の方が今の時代に合っているのではないだろうか。

私の開発する玩具は数人で遊ぶように出来ているので、不特定多数の子ども達が遊べる場所になら提供しても良いのかもしれない。ワークショップの需要もかなり増えているので、その辺りも上手くこなしていけると良いな。。